●ゆきわりそう代表・姥山寛代のコラム
わが友は逝く(山本良夫氏 納骨式に思う) 季(とき)は春 |
千の風になって a thousand winds 作者不明 日本語詩 新井満私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬にはダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています |
あふれる涙は悲しい涙ではなく ああ友よ あなたは逝ってしまった |
2005年3月19日納骨式の写真
群馬のであいの家で故・山本良夫氏の納骨式を行いました。
当日の様子をこちらにまとめました。
画像をクリックして大きな写真を開いてご覧下さい。
■姥’Sトークの更新ログ
●第17回ミュージックパーティーの新成人のお祝い~2004.12.23
●八丈島第九コンサートと夢伝
●詩歌「ある日海に教えてもらった」
●地域福祉研究会ゆきわりそう -「みらい」発足へ-
●ポシェットのメンバー向原中学校で講演~2004.6.11~
●楽しかったね!五月の風コンサート~5月3日in光が丘IMAホール~
●涙と拍手 感動の3級ヘルパー終了式
~2004.4.29 夢伝大会~ 2004.0501