発達プログラム…レンガの家

障がい者発達プログラム

…感じる力、考える力を育てる いい時間づくりの提案…
だれにでも発達の可能性があります。 レンガの家ではそれを証明する多様なプログラムを展開中。
そして、目を見張る発達が続々!
……自分自身を外の世界と異なるものとして認知できるか。
……物をつかむ、握る、放す、という手の操作ができるか。
……周りの環境にある程度適応できるか。
これらの機能を獲得するところから自己意識や身体意識が育ちます。
それぞれの教室は、その力をつけるために経験し、成熟し、発達するプログラムが組まれています。そして、よりすばらしい、人間らしい活動に入る準備ができます。

→「レンガの家」活動と教室一覧

→第1回 発達支援会議

書式集
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