ゆきわりそう 20周年記念館スタート
2年半をかけて準備をしてきた20周年記念館が、いよいよいよ実現に向けて歩み出します。
みんなで作るみんなの未来、共に生きるという理念が本物になるのか、あるいはならないかが問われることでしょう。

工事に伴って中庭の池を埋めることになりました。お酒とお米でお祓いをします。
いよいよ動き出した流れの中、1月17〜18日の2日間。 ゆきわりそうみらい「みんなで一歩会」の呼びかけで夢みる館とゆきわりそうのお引っ越しのお手伝いには、80余名の方々が集まって下さいました。お父様方には「運び屋さん」を受け持っていただき、おかげさまで引っ越し業者に頼まずに作業を進められました。これだけの仕事をお願いすればきっと百万円くらいはかかったのでは……。 帰り際に「ありがとうございました。
楽しかったです、又呼んでください」と皆さんに言って頂きました。こんなにもみんなが心を一つにして、しかも笑いが絶えなかったプログラムは、ゆきわりそう初めてではないでしょうか。 「共に生きる」とは、こういった実践を重ねていくことなのです。
障害者の未来を切り拓くために仲間と力を併せて立ち上がり、動き出した21年前の創立当時を思い出し勇気が湧いた記念すべき2日間となりました。

■「20周年記念館」の概要とタイムスケジュール
建物:鉄筋三階建て 1階:駐車場 3台
ショートステイ 8床(よっちゃん家)
2階 グループホーム・ケアホーム10室(夢みる館)
3階 宿泊所 ハピーテラス 10室
屋上 庭園

工事着工
2月9日〜2月末 建物解体
3月〜11月 建築
その間、以下のように引っ越しを行い運営を続けます。
ショートステイ
 →2月1日からカーサロサーダ1階 5床で運営
夢みる館
 →旧「みらい」を改築して8室を確保、2月1日から運営
ママキッチン
 →新しくキッチンを移動(ゆきわりそうから5分ほど離れています)


ゆきわりそうが動く !
21年の思い出に、 柱の1本いただきましょうか
階段の板1枚下さいな
床板小さく切ってくれませんか
みんなそんなこと思ってる
ここに眠ったあの人のこと
ここでだきしめたあの人のこと
ここでウンチをもらしていたあの人のこと
ここでギターをひいたあの人のこと
ここで頭の上からコーヒーをかけた人のこと
ここで別れたたくさんの人のこと
人、人、人、人、
なつかしい、なつかしい
ゆきわりそうの21年
さあ あたらしい1歩を踏み出す私たち!
心を開こう
手をつなごう
一緒に笑おう
一緒に泣こう
世界中が苦難の吐息をする中
小さな夢でみんなを励ますことが できるかもしれない
ゆきわりそうが 動く!