第21回ミュージックパーティの報告

12月23日、「椿山荘オリオンの間」には450名の方々が集いました。

4年間をかけて作りあげた「イルカと泳ぐ日」「ゴールインゆきわり走」「ハローヒポの四季」「ゆきわりそうの日々」の作品ダイジェスト版の映写は、共に生きるというゆきわりそうの歩んできた活動の映像でした。感動は大きな拍手に終わり、そしてこの日初公開のDVDはご参加の方々により116本ものお買い上げをいただきました。
オープニングは和太鼓の演奏
いつもの事ながら和太鼓教室のソーラン節の演奏に始まり、次々と会場を飲み込む楽しい時が4時間半も続きました。 
「すべての人々よ 兄弟になろう」私たちは心で歌う目で歌う合唱団によるべートーベンの第九は、佐藤先生の指揮に全力で応えた合唱団に「ご立派!」とお褒めをいただきました。そして会場からも大拍手をいただきました。
10人の韓国の江原大学の研修生と共に参加されていた黄教授は一言「すごい! 韓国でもこの第九を必ず実施しましょう」とおっしゃり、熱い握手を交わせていただきました。

皆様に贈り物として企画されたソロ4名、ゆきわりそうの講師の声楽家の方々による「クリスマスソング」「ハレルヤ」のステージに会場は一瞬シーンと静まりかえり、まるで月だけが輝く森の中にいるような静寂につつまれました。あゝ何というすばらしい時だったでしょう。心に響く「ハレルヤ」は明日からの生きる支えになるだろうと私は涙を流しながら拍手しました。今年お祝いの9名の新成人とご家族にも……、そう、人生に「ハレルヤ」の意味がジンと伝わった事でしょう。
450名のお客様です
豊島区長の高野之夫氏による、豊島区が文化庁から全国市区町村の4つの中の一つとして賞をいただくとのお話は、ゆきわりそうの「文化」活動にとっても励ましとなるお話でした。 
乾杯の音頭も取っていただきました。豊島区長に乾杯の音頭をとっていただくとは、何と言う光栄な事でしょう。


年を越して、もうすぐお正月です。「新成人を祝う会」では9名の方をお祝いしました
ホームページをご覧の皆様、どうぞいろいろなDVDをお求めください。
そしてゆきわりそうの仲間になって下さい。  
明日に向かって生きる障害者を持つ仲間の輝く目が、心が私たちに素晴らしい時を伝えてくれる事を知ってください。 
ご希望の方は当ホームページからお申込みいただくか、03−3950−2002までお電話ください。→DVDの注文ページ
                       
                              
2008年12月23日  於 椿山荘
記 姥山 寛代